皆様へお知らせ。
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2013年 09月 27日
ジョンジョンフローレンス シグネチャーフィンが入荷いたしました。
もはや代表的なサーフアイコンの一人となっている John John Florence。 待望のシグネチャーフィンが新登場!! 素材はfutures.ブランドのトップマテリアルであるTECHFLEX にJJFが長いテスト期間を経てアレンジされたテンプレートを持つ。 彼自らがデザインしたユニークなアシンメトリーグラフィックのこのフィンは、右側と左側それぞれに違う顔を持つ。そんな斬新さも魅力のフィンです。 ケースから出して比べてみました。左がMサイズ、右がSサイズです。 その逆サイド。左右のグラフィックが違うってクールでっす。カッケー。 JJF@Somewhere in JAPAN。実はこの波、日本の何処かです。スゲーとこありますね。 ボードに装着した感じ。コチラがMサイズ。一般的なサイズです。 そしてコチラはSサイズです。小柄な方や女子にオススメ。 ディライトではどちらもストックなうです。皆様是非チェケラよろしくです。 TECHFLEX JOHN JOHN (M) サイズ:Height :115.8mm,Base:113mm,Area:966.4sqmm 価格:¥15,540(税込) RTM-HEX JOHN JOHN (S) サイズ:Height :109.5mm,Base:105.4mm,Area:838.7sqmm 価 格:¥14,490(税込) JJF。 ココからはフューチャーフィンのコメントです。お時間あれば是非読んでください。 「ここ数年、もはや代表的なサーフアイコンの一人となっているJohn John Florence。彼はオアフのノースショアで育ち、10年以上もの長い期間、サーフインダストリーの中で、常に注目され続けているサーファーの一人である。John John は現在20歳になるが、その大半の年月を、futures. と共に歩んできた」 "John John は長きに渡り futures. ファミリーの一員であり、我々 futures.にとって、非常に重要なテストパイロットの一人。 この新しいフィンの開発に彼が関わってくれたことは信じられないほど素晴らしいことだ!" とFutures. CEO のVince Longo は言う。 そして、この2年間でサーフインダストリーにJohn John は多大な影響を与えてきた。 それはASP ワールドツアーへのクオリファイ。 ハワイ・トリプルクラウンでの三冠達成。 パイププロに於いては、3年連続優勝。 ワールドツアーイベントでのルーキーオブザイアーの獲得。 これら数々の偉業により、John John は瞬く間に世界中のサーファーの心をしっかりと掴んだ。 新しいシグネチャーフィンの開発に於いて、John John が求めるすべてのリクエストが このフィンには詰め込まれている。 当初、彼は一番気に入っていた"TECH FLEX F4 "をメインコンセプトに開発を進めていたが、ASP ワールドツアーへの参戦を経て体つきやライン取りに、急激な進化と成長があり、2011年に愛用していたF4 テンプレートよりも、更に広いエリア(面積)のフィンを求めるようになった。 "今まで本当に沢山のフィンをテストしてきて、更なるドライブとターンを追及していくと、僕には もう少しエリア(面積)の大きめなフィンが必要になった。" "最初は広いエリア(面積)のフィンを試し、次は小さいエリア(面積)のフィン、その次はミドルサイズのフィンといった具合に、納得がいくまで フィーリングを確かめ続けた。 その結果、僕にはミドルサイズのフィンが、一番マッチすることがわかり、このサイズとアウトラインに決めた。 そして、しばらくプロトタイプ サンプルでテストライドを重ね、今は自分のライディングフィールにピッタリとフィットしてきた。 これは驚くほどベストなフィンだ。" とJohn John は言う。 John John 曰く、フィンはTECH FLEX でブラックが好みだ。 そしてそれをベースにフリーハンドでペイント。 今回のTECH FLEX "John John FIN" は、その彼のペイントデザインを忠実に再現している。 最初のTECH FLEX のサンプルを思い出しながらJohn John が続ける。 "去年のJ-BAY では常にスウェルが入りハードだった。それでもフィンはしっかりとホールドしてくれて素晴らしいフィーリングだった。6-0 のボードしか乗ることができなかったけど、それよりも長いボードでドライブしている感覚を得ることができた。 本当に、このフィンには感謝してるよ!" John John はそんな謙虚なコメントをしているが、彼のテストライドとフィードバックにより素晴らしいフィンが完成。 もはや言うまでも無いが、新しい John John Florence SIGNATURE FIN を、彼の協力のもと発表できることを誇りに思う。 by futures.
by htz_delight
| 2013-09-27 17:02
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